理屈と感情
\ 院長の独り言 / 
理屈と感情
2026年8月
へんてこなタイトルで申し訳ございません。最近というか、大分以前より人の考えとか 行動は、理屈では変えられない。理屈に合う(道理)、筋道が通っている状態で根拠があっても なお、人は感情で動く生き物かな~と。
人は何故 病気になるのか? 何故 体を壊すのか? 多くの原因があります。原因がわからない場合もあります。
病気になりたい人・体を壊したい人はいないと思いますが、病気にならないように、体を壊さないように、原因を取り除く事は頭ではわかっていても、実践する、行動を変える事ましてや習慣を変える事はとても難しいことですね。
たとえば喫煙、今の時代でタバコが体に良いと思っている人はほぼいないでしょう。でも一定数の喫煙者は絶えずいます。私も愛煙家で50才くらいまで吸っていました。タバコに関しては百害あって一利なしと言われますが、医療人がこんなことを言うと叱られそうですが、一利はあると思っています。とてもストレス解消になりますし、安らぎました。
禁煙して10数年経ちますが、喫煙者の気持ちはわかります。
今回はタバコの話ではなく、好む習慣と、それが体に与える影響において、理屈では悪いと思っていても止められるものではなく、止めるには相当な覚悟と強い意志が必要でしょう。
飲食の習慣が体に与える、効果・影響は様々なものがあり、お口の中にも当然関わってくるなかで、例えば成分的なものでお砂糖の類は、沢山摂取するのは良くないとか、毎度言っている硬い食材は良くないとか、飲食以外では、歩くと良いとか、etc etc
様々な習慣が体に作用して強くも弱くもしていくのだと思います。今日の、特に先進国と言われる日本のような社会においてのライフスタイルは、いかに楽に生活を営めるよう、どんどん変化してきています。様々な家電製品、様々な移動手段における交通網の発達等、最近は街のそこら中にループとかいう電動キックボード等々…最悪でしょう。ただでさえみんな歩かないのに、どれだけ体を動かさない習慣にさせるのか、誰でもおそらく無自覚に楽をしたいという感情があって、流されて生活をしてしまっているのではないでしょうか?
私もそうですが((笑)) 楽をしたい感情は当たり前で心はストレスフリーな状態が望ましい、一方で楽をして体を動かさないと、確実に壊れます。動かしすぎも壊れますが、何が言いたいかというと、、心は絶えず楽に、体は充分な睡眠以外は動かし続けることが病気にならない秘訣と考えます。正しいこととわかってはいても、なかなかできないのが人間の性でしょうか、どなたも晩年、寝たきりの人生を望んではいないはず、苦しまず人生を終えるためにも、動き続けて下さい。









